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暑いです。とにかく暑いです。
この時期は 日の高い12時〜14時は
作業効率が悪くなり、機嫌も悪くなり、体も心も?壊しかねないので、
お昼休みが長いです。


8月は びわにとっては 再出発の月にあたります。

土づくりをします。

作物は、肥料を与えることも大事ですが、それ以上に大事なのが「土」です。
土の良し悪しで、作物のおいしさが決まるともいわれます。
また、過剰投与は病害虫を引き起こす上、無駄な資材費が掛かるため
木と相談しながら 行います。


まず土壌診断をします。

phや水分量を測り、石灰や堆肥などを施します。
末田農園の周りは、岩山だったこともあり、土が粘土質だったり、岩がたくさんです。
しかし、長年農地として管理されてきたので、びわの周りはいい土です。

やはり、実をならすというのは 木にも土にも体力を使わせますので
どのくらい疲れてしまったのかを しゃべれない土ですから数値にだすわけです。
木とは ある程度会話は可能ですけどね。水が欲しい時、光が欲しい時、病気の時など。
  

元肥そして、元肥・堆肥を施用します。
この肥料は、1年の活力源ですので、1年分の肥料の50%を施します




中耕
中耕をします。

機械をいれ耕すと、びわは根が浅い果樹なので根が切れてしまいます。 
ですので、ホーレという道具を使って、土に穴をあけるようにして、耕していきます。

昔は長崎でも、びわを中耕していたそうですが、 最近はあまりしているところは ないそうです。

何故かと聞いてみたところ「きついし、手間がかかるから」とのことでした。
昔はビワ自体が今の倍以上の値段でしたので、手間をかけていたのかもしれません。


  

この作業は9月まで かかります。。。
当園は低木に仕立てているので 中耕は常に中腰。
こんな体勢で 1800坪(畳に換算して3600枚分)ほっちゃぁ 混ぜ ほっちゃぁ 混ぜするわけです。


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